相沢絵梨衣 考察(という名の憶測)

久々の投稿で申し訳ありません。
複数のSNSとサイト、すべてを満遍なく更新して行くのは難しいですね…。

いきなりですが、我が愛しの絵梨衣ちゃんに関する考察というか、憶測です。

絵梨衣は星の子学園で育った?

星矢が「絵梨衣ちゃん」と呼んでいること、絵梨衣の方もラストで「星矢ちゃん、ありがとう!」と言っていることから、子供の頃から知っている仲という設定だろうと思っています。
ならば、星矢が星の子学園を離れた頃には出会っており、絵梨衣自身が孤児であった過去を語っているので、星の子学園で育ったという方が自然かと思います。

ではなぜ美穂は美穂姉ちゃんと呼ばれ、絵梨衣は先生と呼ばれるのか?

確かこの当時、アニメでは星矢と瞬が16歳、氷河と紫龍は17歳、一輝は19歳という設定だったと記憶しております。(ソースが示せず申し訳ない…)
絵梨衣は氷河と同じ17歳で、美穂ちゃんより学年が先輩ではないかと、そして保育士の資格を得て、お手伝いではなく、正式な仕事として子供達の世話をしているのではないかと思われます。

以上、すべてはへにっくすの憶測でございます。当時の制作者側の意図は、どうだったのでしょうね…

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