極楽ISLAND.com 始動!

ブログ始めます。

細々と少部数の本を作っている、萬屋合里へにっくす町田の、おばさん2名(今のところは…)の同人サークルです。
ジャンルは主に聖闘士星矢とその派生作品の二次創作等。
二次創作に理解がない方、バッカじゃねーのと思う方は、閲覧をご遠慮いただいた方が、お互いの精神衛生上、よろしいのではないかと思います。
また、ここはあくまでも一介のファンサイトであり、聖闘士星矢、及び聖闘士星矢派生作品の作者様及び、映像化に携わった団体とは、我々は何の関係もございません。

基本的にお笑い方面と、男女カップルのネタが多いかと。腐向けのネタはたぶん描きません、というか描けませんが、読むのは嫌いじゃないです♡

ずいぶん長い間、同人活動はご無沙汰だったのですが、Legend of Sanctuaryに(良い意味でも悪い意味でも)刺激されて、いい歳をしていまさら舞い戻ってまいりました。
ゆくゆくはこのサイトにて、自家通販ができれば良いな〜と思っております。

萬屋合里はネット環境がない生活を送っております故、今は主にへにっくす町田がこのサイトを更新してゆきます。
時々合理サンからFAXや郵便などで届いたモノを、へにっくすがスキャンして載せたりすることもあるかと思います。
そして、約20年前の原稿を公開したりなんてこともあるかと思います。

年齢による体力の低下と生来の遅筆ゆえ、どのくらいの頻度で更新できるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。

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祝 アスガルド編30周年♡

80年代アスガルド初放映時に描いた物を纏めたコピー本です。アスガルドファンのたてばなさんが今回のタグを立てて下さったこと、有難う御座いました♡チャンスを頂いたおかげで原稿を1つにする気持ちにさせて頂きました。宜しければ笑ってやって下さい。ペコリ

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...

☆ 久しぶりのヨタBANASI ☆

思うように勘を取り戻すことが、こんなにも大変だったとは想像してませんでした💧
2014年に同人誌に戻ってきましたけど、ホントもうちょっとスイスイ行くかなぁ~♪
とタカを括っていた事は正直に白状します_| ̄|○💦 久々に一枚ちゃんと描こうと
取り組んだのですけど、どんなもんなんですかね〜〜…。
これで挫けず、前に進むっきゃナイとは思ってるんで呆れながらも笑って許容してもらえます事を願っておりますm(__)m

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イカのスミ吐き

自分の中でキャラをどう表現するか?を常に考えてしまうんですが、
そんなことを立ち止まって思索にふけるって、どうなんだろう⁈(^_^;)
基本、本編に余程のことが無い限りは只、楽しんで見させて貰って
るんですね〜。思い余らない限り。
引っ掛かるものがあるとか、理不尽な物言いにさらされているとか…。
合里イカの場合、紫龍の存在関してがその部分ですね。
アニメも原作も、制作サイドから提示される事象に(つまりは公式表現)
に対して、なんら申し上げる必要性を感じませんが、それを受け取る側
の人間(いわゆるファン)の無責任な言われ放題は、筋違いと感じるたち
でして…。

ファンとはどこまで行っても受け取る側でしかありませんし、直に提供
側に力を行使出来るものではないです。自分にとって不利だと思う展開
が有ろうとも、それなりに自分の中で納得出来るものに組み立てれば
よいだけのこと。
不用意にキャラにあたり散らしたり、本編の制作サイドに抗議したり等
の雑音は、どんなものなんでしょうか。
今の時代は、それらイカが通過してきた厚顔無恥な惨状があまり無い
状態のようなので、多少なりともホッとしてますが。

聖闘士星矢・・・この作品はイカにとってはアニメが全てです。
車田氏の原作にはタッチしていません。ジャンプで連載されていた漫画
は、ピンとこなかったので…。
ゆえ、漫画の方は後から目を通していた形をとっていたんです。
1986年、新番組としてのPR予告を見た時、予感のような電流が突き抜け
ました。これは毎週見なければなるまいと心が掴まれ、久々に夢中でした。
第1回目から、怒濤のようにのめり込んでいき、毎週土曜日が待ち遠しくて
たまらなかった…。で、そうなったのは制作が「東映」だったからです。
未だに思います。もし他のスタジオの作品だったら、見ていたか⁈と…。
答えは明らかです。それは「NO」。全ては「東映であった」この一言に
尽きるわけで・・。

イカは、ここまでのめり込んだ成分を分析することを一番のテーマとして
同人活動を行って来ました。キャラの魅力だけでなく、何故そのキャラは
魅力的なのか?、支えている要素は何なのか?に興味の大部分があるんで
すね。何もなくキャラは存在することなど、出来ないですから。
漫画以上に人の手を必要とするアニメだからこそ、色々な制作現場の要素
の絡み合いが作品を形づくる……。
これこそが、合里イカの尽きることのない興味を刺激してくれる原動力
そのものでもあったんです~。 2017/1

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バンダイの聖闘士星矢展に行って(2016/08)

昨年までの記念イベントが終了してくれたことで星矢のジャンルも落ち着きを
取り戻して貰えると、ホッとするです。本来の価値以上の持ち上げ方というの
は、ある意味危ういと思っています。バンダイの売らんかな感、があまりにも
強烈だった『黄金聖闘士』の聖衣フィギュア展。聖闘士星矢30周年と言いなが
ら、展示の中心は完全に自分達の商品の聖衣。お添え物程度の原作原画とアニメ
の紹介コーナー。
どこら辺が集大成と言えるレベルなのか?!、見に行って愕然としましたよ。
ゆっておくけど、原作とアニメがあったからこそのキッカケだから。聖衣売れるの。
もし、完全なオリジナル製品としてものを作っても、絶対買い手は、少ないから。
そしてもし、漫画の形状を忠実に再現したとしたら、果たして結果どうでしょう?
車田ファン以外に受け入れられる可能性は、確率想像出来ないですな。
まさにアニメは、見事なプロモーションを果たして今に至ってます。商品が売れた
のは、アニメあればこそでしょうに。にもかかわらずお粗末な展示状況で、企画者
の力量なさ(⁈)か、それとも意図的なのか…。呆然として開場を後にしました。
恩義は感じないんでしょうか…。もう少し実感として。
急遽、企画された感満載の展示は、何か素人の考慮の無さを呈していました。
時間をかけ、ちゃんと正しく記念らしい催し物にして頂きたかったと思います。

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イカのつぶやき 1月

聖闘士星矢アサシン☆あれこれ

*初めて読みはじめてから、約一年ほど経過したわけだけど、最近の展開に際して
おもんぱかることがあります。前にこの話はSFへ向かうのでは⁈と言ったんです
けど、2017年1月の初めの配信を見て、なんか感じがするっス~~_~;
ファンタジーではなく、ハードSFの・・・。にほいがぁ~(汗)
凝縮されたエネルギー量を一点突破に使用し、空間に作用させ効果を得るなんて・・。
不可思議な力ではなく物理学的に可能である現象として表現する。宇宙生成の方法と
考えた時、膨大なエネルギーがある一点に集中した際は、ビッグバンを起こし空間と
次元を広げることがあるからなぁ。
そして狂皇となったアイオロスが存在するのも、時間と空間(次元)の関係性から考慮
すると、あり得るし。まさしく、多元宇宙観そのものだしね。なんか作者、やれると
こまでやる気なのかな⁉︎!ン・ン⁉︎
〈モーガン・フリーマンの時空を超えて〉が今一番ハマっている楽しみなんスが、
色々解説が面白くて、最新の情報を提供してくれたりするんですよね。その一つに
時間は前にしか、つまり未来に向けてしか流れないのか?という問いかけがあったん
ですけど、物理的にはそうだが、数学的思考で考えると無数にあり得るって…(^_^;)
つまり方向は確定出来ないのだと。言ってしまえば、どう人が信じるか?のレベル
なんですな♡ オホホ~(^○^) スゲェ~♪ うっかりすると、もう眩暈がしそうです。
まあ、おかげで色ンなああだこうだと妄想させてもらえてるんで、有り難いっス♡
イカの中で聖闘士星矢アサシンは、楽しいSFでぇっス♡‼︎ わあい♪

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ゆく年☆くる年

12月の最終週、世の中は一年の締めくくりをむかえ何処
も慌しい。冷たい風が木々を揺らし、一層寒く感じる。
聖域もこの季節は、ご多聞にもれず寒さに震えていた。
今回、此処では珍しい日本の宴会が催されている。
アテナとして転生した城戸沙織の計らいにより、初めて
の忘年会が開かれているのだった。

宴は盛り上がっていた。熱気に包まれ酒は進み、料理は
テーブルに載り切れないほど並ぶ。それは黄金聖闘士の
際限無い食欲を満たしていた。しっかりと飲み食いする
男達の胃袋を考えると、気が遠くなってしまうだろう。
御大の30周年記念のおかげで、大いに忙しかったことを
労っての宴会も兼ねる状況は賑やかだった。

「お疲れさんっ。記念企画が全て無事終了したのは、
ひとえにみんなの頑張りによるものだ。今回の宴会は、
スポンサー主催協力である。慰労を兼ねてと、これから
も宜しくお願いをしたいとのメッセージ付きであること
をお伝えする」マイクを握って、ひときわ大きな声で
司会を担当するアルデバラン。雄叫びに似た返答に広間
が思わず揺れていた。

「おい、そこの酒取ってくれ」デスマスクはアイオリア
に向かって空になった瓶を振り、彼の後ろにあるケース
の中のビールを要求した。
「O・K~♪ ホラ!ッと」一本デスマスクに向かって
放り投げる。酔いながらも取りそこなうこと無く、見事
にキャッチ。座った椅子の後ろには、かなりの数の酒瓶
が積まれ、いまにも埋もれそうになっていた。

それぞれが楽しんでいる酒盛り状況下は続く。その中、
一人シンミリしているのはカミュ。
手酌でウオッカをあおりながら、部屋の天井を仰ぎ見て
溜め息をついている。「なんだよぉ、景気悪そうな感じ
でよ。もっとパァっといけよ〜ぉ♪パァっとさぁ♡」
陽気に手をヒラヒラさせながら、ミロは横に座り、背中
をバンと叩く。いきなりの振動で、むせながらもグラス
を落とさず彼の方を振り向く。「…私なりに頑張ってみ
たが、あれで良かったのだろうか…」「お前の引っ掛か
ってるんとこは、どれのことだぁ⁈」話を聞く体制の
ミロはカミュを促した。「…黄金魂の設定、アスガルド
に繋がる曰くを付けられたが、私自身あれは受け入れら
ているのか、よくわからないんだ。思ってもみなかった
からなぁ。降ってわいたような感じで…」
とつとつと話すカミュに大きく頷き、がっしりと肩を
掴みそして抱きしめた。「何を言ってるんだよぉ♪
お前よく頑張ってたぜぇ~。いい芝居出来てたジャン♡
意外性っていうことで、ファンもきっと喜んだろうしさ
あ、もう大丈夫だから気にすんなよぉ。」ミロは頭を
グリグリと擦り付け、カミュを励ましもう一度、背中を
バンと叩いた。

少し離れた席でシャカは、酒宴の雰囲気を味わってい
た。彼自身、進んで飲むことはないのでそれなりに楽し
んでいるようだった。「いかがですか?久しぶりに皆が
揃った状況は」声を掛けてムウは、隣りに座った。
「君はどうなのかね。なかなか会う機会がない連中に対
しての親しさというのは?」目を閉じたままシャカは手
にした小皿の料理を口にする。「…そうですね、可も
無く不可も無くというところでしょうか。まあ必要な
関わりさえ出来れば、私自身は充分なことだと思います
けれど」持参した瓶から白い酒を小さな杯に注ぎながら
ムウは答える。この二人の周りは、喧騒がこの空間だけ
届いていないようだった。

「いい加減その後の酒瓶、何処かへ持って行って貰い
たいけど?」自分の座っている椅子の近くまで雪崩て
きそうな量の多さにゲンナリして、アフロディーテは
一声掛ける。食事とワインを楽しんでいるのに、興醒
めなお隣に申してみた。「悪りぃ~♪な。まあ、ちょ
いとお許しを~~♪さ」上機嫌なデスマスクには、
何を言っても通じそうもない。「どんだけ嬉しかった
か分かんないけどね、迷惑は掛けないでくれる?」
「あぁ、そうさ。俺はモウレツにごきげんなんだぜ~
飲めよぉ、シュラぁ~♪」いきなり左隣りに座ってい
るシュラに向かって瓶を差し出す。遠慮無く泡が溢れ
そうな勢いに、慌ててシュラは自分のコップを持って
受けた。「映画も、黄金魂も、俺って、ラッキー、
ハッピーぃ~♪美味しい役回りだったよぉ~ん」ここ
まで浮かれたデスマスクをみたことはないので、二人
とも顔を見合わせ呆れてしまった。「シュラ、君は何
か引っかかることはなかったの?」アフロディーテは
出来上がっている蟹のことは見捨てて、尋ねる。
「…俺は、さして大きなこだわりがあった訳ではない
から、与えられた役に対して言うことはなかったな。
ちゃんと俺らしさが出せたと思うし…」そう言うと、
コップの中のビールを飲んで一息ついた。そんな
シュラの様子に少し苦笑しつつも、アフロディーテ
は自分の引っかかりに対して納得していなかった。
「映画は、もうちょっと何とかして欲しかったよ!
だって折角出てるんだもの。瞬殺ってナイよねっ!
黄金魂は重要なキーパーソンだったから、満足は
してるけどさ」そういきりたちながらも、訴えを聞
いて貰えたことで気をよくしてアフロディーテは、
ブルスケッタを口に運んだ。

熱気の中で、ひたすら食欲旺盛に食べまくる男あり。
目の前の美味しそうな料理と、並々に注がれた酒を
交互に口へと運ぶ。その様子は、見ていて清々しく
さえあった。「お主、ご苦労さんだったのう。今回
は主役として頑張ってくれて、良い出来になって」
料理を口の中に頬張ったままのアイオリアに、童虎
は笑いながら声を掛けた。必死で飲み込むと、少し
むせながらもアイオリアは頷ずき首を振って答える。
「お褒めの言葉、有り難い限りです。黄金魂、話が
来た時は、よもや主役と思ってませんでしたので、
驚きましたが」喋りながら何度も頭をかいた。その
素直な感想と様子を見て、嬉しさが込み上げる。
「ワシもな、出番をもらえて久しぶりに張り切れた。
楽しかったんで、また呼んでもらいたいなあ」思い
出し笑いを浮かべて童虎も手にした盃の酒を煽る。

浮かれ気味に鼻歌がつい出て、にやける顔はどうし
ようもない。いつもより酒の回りが早いと感じるが、
それを素直に受け入れていた。「随分といい出来上がり
じゃないか。俺にも一杯お相伴させてもらえるか?」
グラスを手に、サガの横へアイオロスは座る。「おう、
ま、ま、一杯~♪」自分の前に置いた樽から、アイオロ
スのグラスへ並々と注ぐとサガは、ツマミも勧めた。
「今回の出演は、本気で嬉しかったよ。それも満を持し
て大一番の見せ場だったし~。役回りの有り難さ、名誉
挽回という感じで」気持ち良く酔っているせいか、サガ
の饒舌さは止まら無かった。「俺は何よりもアイオリア
が主役に抜擢されて、もうそれだけで言うことはない。
嬉しかったんで、スナップ撮り捲ったよ♪」思わず手に
持った携帯の中の写真をサガに見せ、アイオロスは、
終始ご機嫌だった。

外の寒さも此処には届かず、いずれもテンションが上が
っていく状況に誰も止める者も無く宴会は続いていた。
黄金聖闘士に幸多かれ・・・・

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2017年 フリートーク

合里: 明けましておめでとうございますッ♡年明け一発目のグダグダTALK!!
行ってみよ~*\(^o^)/*
小助: はあ~い、皆さん本年もよろしくお願い致しますぅ~♡
私は、年末発作を起こして変な一本書いてました…シクシク( ; ; )
合里: 一応一年納めをしようぜ♡というテーマでしたね;^_^A スマンかった
イカは、時間切れで間に合わんかったっスm(__)m
小助: …まぁそうだろうとは思ってたから、後でまた、コピー本作る時に…ね?
うふふ…やって貰うから~(^◇^)♪
合里: …!(◎_◎;)…これが、一番コワい~(汗)と・とにかく2015年~2016年
に渡っての車田関連が一区切りついたと、ゆうことで平穏が戻ればいいなぁ
と個人的には希望を持っているっス。騒がしいの、ついていけンでだ・・・
小助: そうよね〜、だって私達、年寄りなんですものぉ♡(^.^)
若い方達には中々ついていく体力がありませんですわ♪
合里: 小助さんの小話は、劇場版とか黄金魂、観て無い方には説明無いんでピン
とこない状況っス。スンマせん~~_~; ただ単に、黄金聖闘士のお兄さん
達の労をねぎらいたいね♡って二人で盛り上がってせいですぅ~。
小助: 本当にすみません。あいも変わらず私が、黄金聖闘士LOVEなばっかりに♪
だって、沙織ちゃんがアテナなんだから、忘年会やってても違和感無い気が
したのよぅ~(^-^)/♪
合里: あ”~ッもう、その通りだけどさ、絶対収拾つかねぇと思いますね〜;^_^A
まぁ、あの後の余興では例のPPAPで…(T . T) グスン…
小助さんそれだ けはカンベンしてチョ⁈~m(__)m
小助: ウフ♡ まあまあ♪ そんなに怯えずにぃ〜♪ 色々あったほうが、楽し
いですものぉ~^_^ よろしくねっ♡
合里: ・・・こんな我々ですが、呆れながら笑って心広くご覧くださいね
                                (T_T)

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2016年のあれこれ☆

2016年のあれこれ

この一年、何かもの凄く時間が濃かったです。創作活動そのものは、量が多く
無いんですが…。久々にイベントに参加する為にコピー本作ったり、私事ですが
ある集会に出掛けたりして、20年振りに同人のサイクルへとシフトチェンジを
しました。やはり昔の経験に戻るのは難しいなという感慨を持ってます。
2014年にウッカリ、運命の落とし穴に落っこちた私・・・( ; ; ) 後の人生を、
穏やかに老いてゆくのだと思ってたのですが…あたかも、安穏な状態になるハズ
が無かろうとでも言われているようです・・(シクリン(T ^ T))
新しい世代の登場によって、昔の汚泥は少なからず澄んで来た実感があります。
時間というものの効能は、やはりあるのだと思わせてもらいました。このこと
を知ることが出来ただけでも、戻ってきて良かったと・・。
2017年は、どんなことになってゆくのかは全く見えていないですけど、出来る
だけリハビリを頑張ってみたいと思ってます! ♡ 生温かく見守って頂けると、
有り難いです~m(__)m
それでも合里イカは、どうもデジタルで絵を描くことが出来そうも無くてアナ
ログになりそうです・・・(泣)紙に描いて取り込む方が、向いているので。
相方には迷惑かけること必至ですが、へにっくす君、見捨てんで下され~;^_^A

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

こちらの更新はご無沙汰いたしております。
旧年中は、思いがけず星矢オンリーイベントに2回もサークル参加させていただきました。
本年は、2月12日のGALAXYに参加させていただく予定です。
http://galaxy.server-shared.com

関西のイベント参加は、若かりし頃を顧みても初の経験で、非常に楽しみでございます。
新刊はあるかどうかわかりませんが(期待しないでください)、とりあえずすべて関西では初頒布のものばかりでございます。
イベントのスペースナンバーがわかりましたら、へにっくす町田のPixivアカウントにて、お品書きを公開させていただきます。
↓おそらく、11月のパラダイス銀河23とほぼ同じお品書きになるかと思われます。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60053537

へにっくすは今年もおそらく、Episode.G アサシンのパパ氷河に夢中かと思われます。
奇しくも酉年。鳥類聖闘士には今年も盛大に羽ばたいていただきたく。
(G.Aでは水瓶座だけどさ…ワダツミ戦で羽ばたいてたじゃんwww)

こんなどうしようもないババアでございますが、今年もよろしくお願いいたします。

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